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すききらい |
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思考の泡 |
食べ物の、です。
ひとつかふたつくらい即答する人の方が信用できるような気がするんだけど偏見だろうか。
嫌い方やその程度にもよるけど。
すききらいを聞かれて「ないよ、なんでも食べる」と言う人のうち、無視できない割合で、出てきたものを一目見て「あーこれダメ、要らない、ほら残すのもなんだから食べちゃって」みたいなことを平気で言う人がいる印象。もちろん、普通の店では普通には出てこないようなものは除きます。ドリアンとかクサヤとか。
もっともこれはある意味当然で、嫌いである以上は普段からその食べ物のことは意識の奥に押しやっているはずだから、とっさに思い出せないのも無理はない。
あと別の面では、前言をあっさり翻したという悪印象をオレの方が強烈に覚えちゃうだけって部分もあると思う。なんでも食べるって言う人のうちだいたいは言った通りほんとにだいたいなんでも食べるから、そういう人のことはあまり変なふうには覚えないしね。
それとも、「すききらいを前もって言ってくれるってのは、弱みを見せて、隙を作って、自分を開いてくれてるように感じるから好感を持ちやすい」みたいな心理的なアレだろうか。
オレが気にしすぎなんだろうとは思います。
Re: あ、でも、正常な大衆評価ってどうやって割り出すべきだろうって気にはなって きた。
賞はみんなの心の中に |
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Reply 思考の泡 |
・自分の好きな作品が他人にも良く評価されているのを知るとそれだけで嬉しいものですけど、そもそもそこがいけないんだろうか。
「誰が何と言おうと」「自分にとって」最高な作品があれば用は足りてしまう部分って結構ある気がします。だったら別にその作品が賞を獲得したかどうかもどうでもいいはずだし、運よく同好の士が見つかれば「いいよね……」「うむ……」と愛でていればいいはず、なんですけども、けども……。
賞の存在意義そのものを揺るがす発言。
・いっそ、コミティア見本誌読書会みたいなのを国の主催でやればいいのか。
評価はせず、ただ見せる。キュレーターがそれぞれ並列な「オレ賞」のPOPを記名で貼るくらいはあり。
来場者投票も、まあ、あり。投票には身分証明書が必要で、1人1回のみ。ただし複数の作品へ同時に投票するのはあり。
・それでも、賞を獲ったような作品が集まっている場に自分が行くことによって知ることができる作品や見えてくる見方というのもやはりあるし、
・であれば本屋とか図書館とか、それを捨てて街に出るとか、でもやっぱりネットは広大だわとか、うーん……
・ほんと、どうしたもんか。基準を売り上げの金額や個数に置くわけにもいかず、まさか読者や視聴者の頭に電極つないで反応を測るわけにもいかず。
今の時点で近いことができそうな基盤やシステムを持っているのは、せいぜい消去法でFacebookくらいか。でなければ北朝鮮(国内限定、かつ、実際に機能するかどうかは別)。
・>主催団体、というかスポンサーの名前を冠することを義務づける
今回に関しては「『文化庁』メディア芸術祭」って言っちゃってるので、利権というよりは「大ドイツ芸術展」みたいなもんなんじゃないすかね、と言ったら多分いろんな人がいろいろ怒るだろうなあ。退廃芸術の方は盆と暮れに有明でやってるよ!
・仮に今、がきデカや稲中が出たとして、さあ評価しろと言われても「下品で馬鹿馬鹿しいところが素晴らしい」しか言えませんし、もう少しキレイにしたところで男子高校生の日常か。
密閉容器の製造業者に告ぐ |
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告ぐ ばか |
密閉容器ってあのあれです、いわゆるタッパーみたいなあのあれ。
あれの一般名詞はなんていうの、まあいいや。
本体の耐熱温度が100度を超えているなら蓋の耐熱温度もそれに倣ってはもらえないでしょうか。
うっかりフタごと電子レンジに入れたらフタがヘニョヘニョになっちゃった。もうどうやっても閉まらないのでこいつはフタごとごめんなさいするしかない。こんなの、本体だけ健在でも中途半端すぎて使い道がないのです。
うっかりしてたのはオレなんですけどね。
本体の裏にフタの耐熱温度も書いてあったよ。70度だとさチキショ。本体は140度までいくのに。
Re: http://raru9x.sa.yona.la/105
しばらく前に、朗読の仕事「も」してるという人と飲み屋で一緒になりまして。 |
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Reply 思考の泡 |
コドモに絵本を読み聞かせるときなんかもそうらしいんですけど、ひとりで朗読するときは声色はあまり積極的に使い分けるべきではないそうです。
言われてみればなるほどで、あんまりやるとただのモノマネや素人の怪談になってしまう。それはどんなにうまくいったところでせいぜい曲芸であって芸ではない、芝居というのはそういうもんじゃないんだ、みたいな話をうかがいました。すごく繊細な世界。
Re: メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。
このくらいは見逃してくれぇ |
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Reply 思考の泡 |
・これ、即アウトなのはわかってやってます。そもそも弄ってるし。
お好きな作家であることも重々承知。個人的にもこのくだり(原典の)は本当に好きで本当に吹き出したんで、このコマ群だけを公開投稿で切り出して未見の方に政治的な先入観を植え付けることは本意ではないんですが、我慢しきれず。平にご容赦。

・プレゼンって第何次産業なんだろう。
「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかないのもわかるんで、わかるんですけども。特に大衆芸能って難しいと思います。何がしかの理屈を、大衆がとりあえずは納得するような理由をつけなきゃいけない。
・ただでさえ印象批評の根拠って「印象」しかなく、さらにオレの教養や語彙はすごくいびつに偏っているので単なる感想やそれ未満くらいのことしか言えないのがもどかしいです。
まとまらず。
・もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。芸術祭、「祭」だし。国費だけども。
であれば、いっそ、フィンランドだかスウェーデンだかどこだかみたいに国策としてヘヴィメタルを推す(!本当)くらいまで突き抜けてしまうのはありかもしれん。
・今回の「花とアリス殺人事件」もそうですけど、どうも、やっぱり、ビッグネームが強いような気が。
次回は落語心中が何かしらの賞(大賞まではいかない)を穫ると思います。伝統芸能の世界をうんたらかんたら、って。落語も今やハイカルチャーだし。
・iMac6台のやつ、あれこそ当時のハードとOSでも見たかったです。全部iMacだけだと箱庭感がすごい。でもあれは今の環境で無理やり動かしてるところがいいのかしら……。その箱庭感もコンセプトの一部で、あれを「今」動かしてます、って。そうなんだろうな。古いアルバムの中ぁに、隠れて、想い出ぇーがぁいぃっぱぁーい。
案外、実は「作者が昔の環境を用意するのを面倒がったから」とかそんな理由だったりして。動きゃいいんでしょ?って。
以下蛇足。
「芸術家」と「芸人」って、語としてのニュアンスが違いすぎると思うんです。アーティストも、なんか、やだ。
うまいこと間を取った、こぉ、社会的な地位ってないもんだろうか。「芸事師」とか。
蛇足2。
2045年までは生きてみようかと思った。 - 「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」観てきた |
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これ。
http://designhub.jp/exhibitions/1891/
「マルチメディア」や「情報化社会」はすっかり死語になったというか当たり前になりすぎて誰も言わなくなった。
それらの語がまだ華やかだったりまだ言われてもいなかったりする頃を振り返り、そこからゼロ年代くらいまでのデジタル作品を少しずつ並べた催し、なんですが。
作品は全て、作られた当時の技術、つまり当時のハードやOSで動かす、という演出。なんだか展覧会よりは博物館、博物館よりは郷土資料館、といった趣。出土品です。
大昔の少年雑誌に載ってるような未来予想図を見るのともまた違う。無印ファミコンの実機を今触るくらいの感覚がやや近いか。
総じて、見ててキツいのは10年とか15年くらい前のものでした。ハード含む。このくらいだとノスタルジックとかレトロとか言うほど古くなってはいなくて、いま見る分には中途半端に古いだけだし、これからも色んな技術や見せ方が順番に古くなっていくんだろうなあ、というのがまざまざと。
「過去と未来」というよりは、「未来がどんどん過去になっていく現在」の断面を集めて見せる展覧会なのか。回顧展でもねえんだよなあ。
ちなみに2045年というのは人工知能が人間に追いつくとされている年のようです。展覧会では当然その時代についての予測はしておらず(できるわけがない)、「追いつかれたとしても人間はデザインという部分で何かできることがあるんじゃないでしょうかねえ」で止めています。
それにしてもMacintosh Portrait Displayが点いてるのを初めて見たよ。どこで探してきたんだこんな骨董品。マウスも当然1ボタン角マウスだし。SE/30もQuadraも透明おにぎりiMacも、緩やかにそして元気に、暖まった埃の匂いを吐き出していました。文明開化の匂いだこれ。
実は直前に第19回文化庁メディア芸術祭を見てまして、その大賞作品の一つが「古くからある色んなプログラミング言語で白黒のグラデーションを描いて表示させる」というものだったんで、そことの絡みでハシゴしたらすごく興味深かったんですけど、こっちの催しのレビューはsbifb4さんに丸投げします。ではそういうわけで唐突によろしくお願いします(ガン見)。マンガいっぱい読めますので他の方もぜひ。例によって入場無料!
オレが好きな作品は(マンガじゃないけど)「同性カップルに子供ができたらどうなるかを遺伝子レベルでシミュレーションして、子の性質を予測し、家族写真まで撮る」というもの。目や髪の色はもとより、耳垢の乾湿から味や匂いの感じ方まで、ものすごい量の「個人情報」を創作というか予測しています。キャラの裏設定を遺伝子からひねり出す感じ。なんつう力技。
そしてこれを「実写」でやっちゃうのって、もはや逆にマンガだ、藤子不二雄だ、手塚治虫だ。ジュラシックパークならエンタメだけどこう見せればアート。知能犯。上記リンクの贈賞理由も、まあ、そうなるな。嫌いな人は大嫌いだろうと思います。なぜ男性でやらなかったのかとか(腐女子狂喜乱舞)、実在の子無し男女でやったらなんて言われるかとか、ペットと飼い主ではどうだとか競走馬どうしならとっくにやってるようなもんだろとか室伏広治と吉田沙保里を掛け合わせて人類最強を作ろうぜとか、ね。
寺門ジモンはAV男優に似ていると思った。 |
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思考の泡 |
これはさすがに説明不能。特定の誰かに似ているのではなく、「AV男優」という概念そのものに似ているというか、映画を撮るときにAV男優の役として誰をキャスティングしたいかとか、そういう感じ。イケメン過ぎずブサ過ぎず、個性はあるけど個性的ではなく、裸が絶対似合うんだけど多分そんなにものすごくいい身体ってわけでもなく、何だろう、目つきかなあ。でもそれだけでもない気がするし、単にエロそうという話でもない。これ伝わんねえよなあ。
体温計の表示を割合にすることはできないか。 |
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思考の泡 |
オレの平熱は35度台前半なので、36.5度なんて出たらそれははっきり熱っぽいのです。
で、「高熱とは38度から」みたいな風潮ね。
絶対的な数字だけを判断の材料にするのは止めていただきたい。
この高熱というのは「誰であろうが、このくらい出てたらとりあえずやばい」という決め方なんでしょう。
そこ未満でもキツい人にはキツいのです。
以下蛇足。
今思ったんだけど、ウイルスならウイルスを殺すために発熱するとして、敵が死ぬ温度は決まってるわけでしょう。
ということは、平熱が低いと不利?
平熱が低いと、ウイルスを殺しきる温度までの差がでかいから、身体のほうが参ってしまう?
Re: 絶対領域の定義。
後れ毛は、大人のアホ毛。(キャッチフレーズ) |
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どんな層をキャッチしたいのかわかりませんが思いついてしまったのでここに書いて供養とします。
胸周りが不自然に開いている服、というのが定期的に話題になりますよね。あれも心配。
領域系ではこんな事例も。
「ねんどろいど 伊401」の足関節パーツの組み間違いについて
これ、画像だけ見ると正誤が逆なように思いがちなんですけど、これはこのキャラの設定上、腿は焼けていてはいけないというか「水着とのキワキワ部分の白いとこが常にちょっとだけ見えていなければならない」という、マニアックにもほどがある部分が現場に伝わってなかったのではないかと邪推。
無理もないな、と思います。ひょっとしたら、指示は正しくなされていたのに現場が気を回して勝手に「直して」しまったのではないかとすら。
Re: 続報
アメリカだったらその宣伝でポップコーンが宙を舞う画しか浮かばない。 |
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それもスローモーションで、途中で止まる。
だいたいあいつら、ポップコーン喰った手を椅子で拭いて帰るらしいじゃないすか。
座席の傾きについて。
前後はともかく左右は、回転の中心から離れたほうが大きく動くはずなので、席番によって効きが違うかも。
4DXでもMX4Dでもどうやら4席単位で動くっぽいのよね。
Re: なんか、
首から上は全体的に弱めだと思った。 |
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・裸飛行帽あたりは顔も見えるしアイテム自体が非日常だし乙なもんかもしれんとも思うんですが、奇を衒いすぎか。
・やはり組み合わせで新たな地平を切り拓くのがいいのかも。
裸ベースボールキャップは別に普通だし(普通じゃない)、裸キャッチャーミットはあんまりよくわからないけど、両者を合わせると何となくわかるような気もしてくる(もうオレの基準がわからない)。
裸ランドセルも、帽子あってのものだと思うんですよ(真顔)。
・裸ナントカとはやや違う文脈ですが、バニーガールが襟やカフスを単体で着けてることがありますよね。バニー服部分とは繋がってない、首輪みたいな襟、ブレスレットみたいなカフス。
あれはすごい発明なのではないか。考えたやつ天才。フォーマルなもののパーツを最小限移植することで、よりフォーマルでなくしていて、かつ、カジュアルでもない。
この感覚は学ばなければならないと思います(真顔)。
って、これも拘束側から捉えられるのかなあ?首輪、腕輪。何によっての拘束?モラル?まさかね。「襟とカフスが着いてる店員へのおさわり禁止」とか。
・裸ワイシャツの破壊力って、それが男性ものだからという部分は大きいですよね。裸ブラウスって別にあんまり。一方、裸エプロンのエプロンはいわゆる女性っぽさを強く押し出しているものが結構多い。
通う女性の家にワイシャツが置いてあるというケースはあまりないと思う。たいていは「自分ちで、予備のを貸す」「女性んちやホテル等で、脱いだのを女性がふざけて着る」等ではないか。
ではエプロンは。これは女性の自前なんでしょうねきっと。男は料理番組でもないとエプロンなんてしないもん。鞄職人とかなら話は違うけど裸エプロンに求められるのはそういう部分ではない。
男性がプレゼントもしくは着用義務付けというパターンもあるかもだけど、それだと奉仕よりは隷属とかそういう方に行っちゃうか。
場所も男の家でもないしホテルでもない(休みの日にコテージ借り切ってさわやかに爛熟した愛欲の日々をみたいなのはありか)。まあ自宅ですよね。
男性向けの軽い心理テストに使えそう。裸ワイシャツと裸エプロンどっちが好き?もうあるかな。あるよなきっと。ワイシャツが猫派でエプロンが犬派みたいな話。このテストには罠があって、どちらも好きではないと答えるほうが女性受けがよくなる。
メモ 経口補水液のつくりかた |
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水1l
砂糖大さじ4と1/2
塩小さじ半分
咳コンコンで寝られずに汗びっちょりかいたので朝になったらお湯で作ってゆっくり飲む。
砂糖大さじ4半ってすごい量だなー
太るはずだよねーポカリ
大丈夫 それが全部身に付いてもたったの40グラムだよ
Re: ドレスグローブで画像検索して出てくるようなヤツならギリギリいけそうな・・ ・
そろそろ非公開返信にすべきか迷う |
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Reply 思考の泡 |
・拘束という文脈で真っ先に思い出したのがこれ。
パリス・ヒルトンが大胆セクシーな「半裸」の衣装を披露 日本人「びんぼっちゃまくんじゃん!」 - ねとらぼ
この人に限らず、洋物のセクシーさって自己目的化しすぎてるというか、変な言い方だけど「着替えシーンや畳まれて置いてあるシーンが想像できない」ようなものが多い気がする。例えばブラジャーなんて冷静に見たらすごく変な形ですよあれ。
他にも、やれ背中が開いててノーブラ確定です、スリットが腰まで行っててノーパン確定です、網タイツですラバースーツです、等。おっしゃることはわかるんだけども、そういうことじゃないんだけどな。
・※個人の感想です
ドレスグローブとアイマスクって相性いいかも。生地を一緒にするとさすがに耽美的/猟奇的すぎるかしら。
ちなみにアイマスクって短髪の方が似合うような気がしてなりません。
・裸アイマスクって、自分の意思で自分で着用するものなのかどうか。「何か羽織るもの貸して。ああ、これでいい」でワイシャツを羽織ることはあっても、「何か見えなくなるもの貸して」となる人は少なそう。
アイマスクを「着けさせられる」のが好きという人はいるはずだし、裸アイマスク自体もよくわかるんですけど、自分から率先していそいそと「じゃあ着けるね!はい着けたよ!わー見えない!次なにする?」とされてもなんか違う。あ、寝る前ならあり得るか。アイマスクをしないと眠れない裸族。
もっとも、目的が遮光ではなく仮面舞踏会的なあれであればかなりわかります。
・手袋、手術用なんかのピタピタしたやつならそれはそれでわかる気もしてきました。これも拘束?
あとはミトンでも特に左右が紐で繋いであるやつ。子供用でたまに見かけるけど大人用はあるのかしら。あれはどうしても枷を連想してしまいます。ある意味、裸向け。
・こんなことを書きましたが、
靴下も見えるけど、あれは基本的に靴あってのものでしょう。
それを言うなら手袋だって基本的には長袖着用が前提でした(もちろん、ドレスグローブ等、手袋側で肘近くまで覆っている場合は除く)。
ご指摘の手袋マフラー差別化問題も含め、まだまだ穴があるようです。
・あー、防寒具としての手袋だからいかんのか?寒いんだったら始めから脱ぐなよ、という。
マフラーが「やや解かる」なのもその辺かも。あれは髪と服の間にある(位置的な意味だけではなく)存在だと思うので、防寒のみってわけでもない。
裸ストールや裸ショールなんかもいいですがこれは見た目としては「派手なバスタオル」に近くなってくる上に男性はあまり持ってないのでシチュエーションを選びますね。
対して、手袋は、手の外装以外ではあり得ない。鍋つかみはエプロンの範疇にもなってくるのでまた別だけど。
・裸ワイシャツは拘束というよりは飼育っぽい。その格好でそこにいることについて、ある程度の合意がある。急な雨に降られたとか、ストレートに事後とか。
以下蛇足。
腋フェチがいて二の腕フェチがいるなら、肘上のドレスグローブで第二の絶対領域を追求する動きがあってもおかしくないと思うんですが、今ひとつメジャーにならないのはなぜだ。
2次元では描くのが面倒で3次元では生活が面倒だからか?特に3次元では気軽に手を洗えないし。
最近めっきりティッシュが配られてない。 |
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思考の泡 |
やはり不景気か。不景気なのか。
不意に鼻をかみたくなったんだけどティッシュを持ってない時に限って、チラシ配りにあたる。
すっごい期待して近寄っていくと堅くて小さい紙を配ってるんだよなあ。
春先くらいならちょっとは増えるかね。
あと、ラーメン屋の近くなんかは受け取る人も多いんじゃないかと思うんだけどどうだろう。
常に持ち歩けという話ではある。
Re: 裸エプロン←解かる
裸じゃないから恥ずかしくないもん! |
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Reply 思考の泡 ばか 変態‼変態‼変態‼変態‼ |
紳士たるもの、裸になってもネクタイくらいはしててください。
・裸とは何で、どっち方向のどこからどこまでが裸ナントカなのか。そして、ナントカ部分のアクセントとは。
例えば「裸下着」って言わないし。それは単に下着。これは水着も同じ。
裸メガネ。これは記号としては当たり前。だって、メガネおさげちゃんが次のページでいきなり髪を下ろしてメガネも外してたら、誰だかわからないし。
裸装身具。イヤリングやネックレス、ブレスレット、アンクレット。わかるし当たり前(ほぼレイア姫でしょう)だけど、おっかない。引っ掛けて壊したり怪我したりしそう。裸ヘアゴムは地味すぎ。裸カチューシャや裸バレッタは個人的にわかるけど、言うほどのことではない。裸カラコンや裸つけまつげはもはや顔だから扱わなくていいよね。
・裸スカートよりは裸パンツ(ズボンの方ね)がよりわかるんだけどこれは個人差あるだろうと思います。身体の線や動きの魅せ方、表情か。
でも、これが手袋だと指が分かれてないほうがわかる気もする。裸ミトン、裸鍋つかみ、ならわからんでもない……よね?あくまで、指が分かれているかいないか選べと言われたら程度の消去法ですが。
・「普段、外から見えるかどうか」「服装の一部たりうるか」なのか。
靴下も見えるけど、あれは基本的に靴あってのものでしょう。ハイソックスは露出された下着。裸ソックスがわかるのは単に下着だからであって裸ナントカではないという解釈。
裸ナントカと普通の着衣との間には多分「ノーパン/ノーブラ」があるよね。裸ショーツや裸ブラトップは別に普通なので(わかるけど)、結局、下着の有無か。
・核心に迫れてきている気がする。
「ある程度の大きさがあるけど表情は出せないもののうち、
a. その内側にさらに別のものを着けることを必要とすることが多い
b. 日常生活では着けないことが多い
のいずれかまたは両方を満たすものを単体で着ける」という状態。
湿布や包帯なんかも大きさや数によってはわかるっちゃわかるし、素手や髪で隠すならお盆の方がいい。
・ということで、
裸エプロン←上記aなので、解かる
裸ワイシャツ←下が裸、かつ、ノーブラなので、解かる
裸ソックス←下着なので、解かる
裸スカート←上が裸、かつ、ノーパンなので、やや解かる
裸マフラー←上記bなので、やや解かる
裸手袋←上記aにもbにも当てはまらず下着でもないので、解からない
でどうでしょうか。ノーブラノーパンを明示しているのは、着替え中というシチュエーションだとまた話が違ってくるからです。そう見えてしまってはいけない。もっとも着替え中は着替え中でわかるけど。
以下蛇足。
・裸目出し帽。これはオレを含めわからない人がほとんどのはず。でも、裸ガスマスク/ジェイソンマスクならギリギリ。少なくともオレは、目出し帽とマスクだったら消去法でマスク。ああ普通のただのマスクも。
ただこれは、シチュエーションや人格よりは女体そのものへの欲望が前面に出ているような。
・胴体丸出しのパワードスーツ(あるいは、メカへの搭乗)という文化。
あれは裸エプロンのエプロン部分を強化する方には行かないんだよな。
蛇足2。
誰だったかが「中から脱いでいく野球拳」というのを提案していた。数枚脱いだあたりの緊張感が物凄いそうです。
TOKIOはいつになったら楽器を作るのか |
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ばか |
スタジオ建てろ鉄を掘れ、とまでは言わないので。
Re: 月1でしか渋谷に来ない
「skinhead」「skin-head」「skin head」 |
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思考の泡 |
スキンヘッドというのは当人に何かしらの政治的/思想的な(もっと言うと差別的な)信条があることが前提の言い回し「だと思われる場合があるので迂闊に使うと危険」という認識あっての報道か。
オレもカタカナ英語を原義で使えてるとはとても言えないのでアレですが、こと報道に関しては、それがそのまま英語に乗ったらどうなるかくらいは考えてほしいな、と思った。
「頭を丸める」みたいな英語ってきっとないだろうし、日本語のままだって坊さんはきっと多少迷惑よね。
件の本人の馬鹿さ加減については正直わりとどうでもいいです。
着る毛布で女子高生を思い出した話。 |
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思考の泡 ばか |
ここしばらくの寒さで着る毛布が大活躍。
でも、着るといえどもやっぱり毛布なんで、ちょっと歩くとすぐ裾を引きずったり踏んづけたりする。
それを何とかしたくて、洗濯ばさみで軽くおはしょりにしてみても今ひとつうまくいかない。
ふと思いついて、おはしょり分を部屋着のスウェットのお腹に巻き込んでみた。
そしたらすごくモゴモゴする。
女子高生は毎日こんなことしてるのか。スカート上げて生足ほうりだすのも大変だなあ。そうでなくてもこんなに寒いのに。
以下蛇足。
コドモの創造性を育てるには、いっそ、制服の改造をやらせたらいいのではないか。
袖口や襟の端や裾の始末をしないまま売って、家庭科でやらせてしまう。ボタン等をカスタマイズしたければ技術の方で鍛金でも3Dプリンタでも好きにやってもらう。材料は購買で。
ただし、作った分は最低3ヶ月くらいは使わなければいけない。変なのを作るとモテなくなるよ。デフォルトの型紙や3Dデータくらいは学校の公式サイトから落としてもいい。ファイッ