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Re: 片寄り
座席に座って寝ているときに、 |
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体温のある方に体が動いていくと言うのを経験した事があります。
無意識的に、体が暖かい方に移動しようとしてるのかもしれないですね。
にしても、こういう時ってどう対処すればいいかホント悩みますよね。
私はもう面倒なので、たまにそのまま肩を貸してたりします。
Re: http://fksp6j.sa.yona.la/22
全然構いませんよ。 |
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逆に、笑ってもらえなかった方がヘコむかも知れません。w
2人がけの座席にオッサンが座ってたんですが、どっちかって言うと座高が高めで。
で、私はその間の通路に立って、座席の所の持ち手を持って立ってたんですね。
あと、私の身長が150cm(四捨五入しなくても、それくらい)くらいなので、よりお互いの頭の位置が近かったという状態です。
そして、経ったまま寝ると「ヒザカックン」に近い形で体が落ちるので、これはなるべくしてなったと言っても過言ではないかもですね。
ちなみにおでこですが、その後しばらくは痛くて赤くなってたりしましたが、昼ごろに確認したら目立たなくなってました。w
都内某所、突発的な雷雨 |
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近所のバイクの盗難防止アラームが雷鳴に反応して鳴りまくりです。
でもこの雨音の中ではそんなに迷惑じゃないというか、どっちかというと正直、雨音のほうがうるさい。
Re: 86chqe
本気って訳じゃないの。その2 |
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でまぁ、さっきの続き。
お昼休みに、同期の女の子としゃべってて、
「前に座っている先輩にちょっとドキドキする」
という事を言ったら、
「彼氏さん大事にせなアカンでぇ」
と言われてしまった。
元々、一人でいるのが好きな淋しがり屋だから、疲れている時はよくしゃべる男性を好きになってしまう癖がある。
そして、恋人が忙しくて構ってもらえないと、余計に顕著になる(悪い)癖だ。
一過性のものだと判っている。
でも、流れに乗ってしまえば、あっという間だというのも判っている。
乗るか反るかは、私次第。
本気って訳じゃないの。 |
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今日、前に座っている先輩にちょっとドキドキした。
多分疲れてるのと、今朝見た夢の所為だと思う。
あと、研修担当の先輩の汗のニオイにちょっと惹かれてしまった。
ニオイも好きになる要素として大きかったりする。
つまり。
汗なんかでドロドロになるくらいのセックスがしたい、という事。
Re: 出戻り
派遣から… |
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今日は電話の多い一日だった。
最初は前一緒に働いてた後輩から
「この前メシ食べにいこうって言ってましたよね
明日でも焼肉行きましょうよ。○○(コレも元会社の後輩)と一緒に」
次は前の前の会社の営業課長さんから
「おまえなんで正社員で受けたの??
一回辞めてるんだから、入れないよw」
「遊んでるんだったら、派遣では入れるから、
派遣先さんには○○くん(俺)がもう一度来るから
その時はウチに派遣できてもらう様に話しは一応してあるから
遊んでるんだったら来なさい」
「又一生懸命頑張ったら社員にしてもらえるように
話も出来るから」
でさっき電話あったのが○○(元会社の後輩)
「○○さん(俺)就職決まったんでしょw
焼肉おごりですよね(ノ∇≦*)モチロンww」
…30過ぎのニートからセビりますか・(ノД`)・°
まぁ、みんななんだかんだ言って心配してくれてるんだなぁと思いましたよ。
(前の前の会社が新しい仕事で人がいるみたい。とにかく)
とりあえず、一度断ったけどもう一度派遣会社さんに
頭下げに行って働かしてもらおうと思います。
…人生一度きりだけど、こういうのも縁なのかな。
それとも、ただ流れに身をまかせてなぁなぁになってるだけかな
働きますか。そろそろ。
Re: 流派…
Re: めだまやき
マヨネーズも捨てがたいが… |
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半熟、片面焼き、まんべんなく塩こしょう。
白身だけ先に食べて、最後に黄身の部分をひと口でいただく!
そう言えば最近、食パンにのせてラピュタごっこしてないな。
てゆーか目玉焼きを両面焼く流派とかあるの??
夢 |
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懐かしい景色を見ていた。
アスファルトの色、微かな木の匂い、アブラゼミの鳴声。
かつて見慣れたはずの光景をもう一度確かめたくて宙を仰ぐと、
そこには青空を切り刻むかのように高層マンションが建っていた。
「残念ですね」
あまりにも長い間そうしていたのだろう。
ベンチに腰掛けたまま、振り返るようにしてこちらを見ていた女性がそう言った。
「ええ。思い出の場所でした」
なんの感慨もなく、眼前にそびえるマンションの姿をカメラに納めてみる。
「写真、お好きなんですか?」
「ええ。割と」
彼女の目の輝きと反比例して、あまりにも退屈に過ぎる自分自身の返答に気付く。
僕は何をしているんだろう。
「この近所の方ですか?」
適当な話題に変えて、早々に去ったほうが良さそうだ。ここには何もない。
「いいえ。この辺はたまたまふらっと来ただけです。今日、はじめて」
やりにくいパターンだ。そう感じた。
騒々しかったアブラゼミたちはいつの間にかすっかり形を潜め、
アスファルトの焦げる音さえ聞こえてきそうな静寂が我々を包んでいる。
昼下がりの日差しがやけに暑かった。