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Re: 暗号化はしましょう
無線LAN対応をうたうビジネスホテルに泊まったら |
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部屋でPCを立ち上げた瞬間、ネットワークが4つ出てきたことがあります。
当然、その時点ではホテル側からはアカウントもパスワードもひとつももらってません。
まさかあれは「拾えます」ってことだったんじゃないだろうな。
夢に死んだばーちゃん出てきた |
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「死んだはずなのになー」と不思議に思いつつも、普通に過ごしてた。
幼い頃の、夜になって帰る前にカードゲームをやってるみたいな雰囲気。
疲れてるんかなー。
とりあえず今は目の前のラーメンだ。
軽ーく |
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自分の人の話の聞けなさに絶望した。
まぁ、人の話を正確に理解出来るのか? と聞かれてもNoとしか言わないが。
あと、「これくらい解るよね」が一番凶悪。
業務の関係上、何人かアドレス登録をしないといけなくて、しても構わないかまだ先輩が確認してない人に軽く特効をかましたりして、先輩に怒られたりしたんだけど。
その後に、
「全員のOKなん?」
って確認されても、同期が全員アドレス登録を済ませたのか、それとも私がアドレス登録すべき人のアドレス登録を済ませたのか判りかねる。
ちなみに、「えっと、それは……」でフリーズしてみたら、後者の意味だと言われた。
という訳で、今日は愚痴で。
最近微妙に運がない。(苦笑)
揺らぐ |
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平日の昼間にひとりでいるのは危険だ。
余計なことを考え過ぎる。
仕事に向かう女房を見送り、軽い朝食をとったあと
台所でコーラをちびちびと飲みながら煙草をふかしつつ考えた。
2日前の出来事が、僕の脳裏から離れない。
もっと早く出会えていれば、あるいは・・・、いくつもの仮定が頭をよぎる。
「これからも、今までどおり接してくださいね」
その時はできると思った。だから「もちろん」と答えた。
でも、それがどんなに労力を要することなのか、僕には想像力というものが欠如していたのかもしれない。
正直に言おう。
すべてうまくまとまったはずの今更になって、僕の気持ちは揺らいでいる。
彼女ともっと話をしてみたい。それはどんなに素敵なことだろう。
これは果たして勇気と呼べるのか。ただの不義理ではないか?
・・・いまさら仮定の話をしたところで何も意味はない。
気分を紛らわせるために買い物にでも行こうか。
Re: カツゼツ
これは意外とみんな言えてる |
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"にそみこみうどん" に一致する日本語のページ 約 215 件
"みこにそみうどん" に一致する日本語のページ 4 件
"みそにそにうどん" に一致する日本語のページ 2 件
"にそみこにうどん" に一致する日本語のページ 8 件
"にそにこみうどん" に一致する日本語のページ 3 件
"みそみこみうどん" に一致する日本語のページ 9 件
"みそみこにうどん" に一致する日本語のページ 1 件
"にこみそにうどん" に一致する日本語のページ 6 件
"にこみそみうどん" に一致する日本語のページ 2 件
"みそにこにうどん"との一致はありません。
組み合わせはまだいくつかあるはずですが、にそみこみがこの時点で既に突出しているのが気になります。
ちなみみ、ち、ちまにに、ち、な、み、に、本物はひらがなでも約1,620 件。
Re: まっさら。
http://k2dg5z.sa.yona.la/39 |
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甘えたぶん、あとで取り返せば(甘えさせ返せば?)OKでしょ。
持ちつ持たれつ。
Re: こえー
マジで固まりました |
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で、ひたすら謝りっぱなしでした、はい。
こういうのってホント怖いですよね。
この時、幸いにも
・ロックのかかってないテーブルだった。
・テスト環境だった。
・先輩が偶然にも処理方法を知っていた。
という偶然に偶然を重ねた状態だったので、一旦、トランケートしてアベンドさせて事なきを得たのですが。
結合テスト用の環境とはいえ、なんでテストデータがそんなに入ってたんだか、という気分にもなりました。
union allしまくりのViewだったので、カウントを取るだけで20分近く処理が返ってこなかったらしいですし。
そしてまた、再来週から本番データの入ったサーバの保守を手伝うことに。
……いやぁ、マジで死ねる。(苦笑)
告白された。 |
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突然の出来事だった、とも取れるし
僕自身も内心「そうなるのではないか」といった、淡い予感(期待?)を抱えていたことも事実だ。
残業を終え、駐車場まで向かう途中で彼女と出会った。
母子家庭でパートタイマーとして働いている彼女と、まさかこんな時間に遭遇するとは。
それは僕にとっては予想外であり、彼女にとっては計画的だったのだろう。
「あれ、家ってこの近所だったっけ?」などと軽い世間話をしているうちに、何人かの同僚が我々の横を通り過ぎてゆく。
少しばかり視線が気になったが、彼女は臆せぬ様子だった。
話題も一巡し、軽い沈黙の後に彼女が上目遣いで切り出した。
「あの。ずっと言おうと思ってたんだけど・・・」
僕は口元の微笑を崩すことなく、「うん。どうしたの?」と促す。
少々わざとらしかったかも知れないが、動じずにいられたのは我ながらたいしたものだと感心した。
僕には妻子がいる。
しかも女房も(部署は違うものの)同じ職場で働いており、日に何度かの接点もある。
僕自身は「女房を心から愛している」とは言えないのかも知れない。
でも、娘たちを愛している。彼女の故郷での生活を愛してもいる。
そして何より、僕には女房をこれ以上不幸せな目に合わせる訳にはいかないのだ。
彼女の質問には短い単語で答えた。
「ありがとう。でも・・・その気持ちに応じることは出来ない」
きっと学生時代の自分ならこんな流暢に返答できなかっただろう。
彼女も僕の女房のことはもちろん知っていた。
ひょっとしたらその返事が聞けることを期待して、夜中にひとりで会社帰りの僕を待ち続けていたんじゃないだろうか。
「自分自身の気持ちに区切りをつけたくて」
彼女はそう言っていた。
あるいは僕も、彼女に何らかの好意を寄せていたのだろう。
でも、既に身動きが取れないことを知っていたし、すべてを失う覚悟なんてさらさらないことも自覚していた。
だから僕はこう答えた。「ごめんね」と。
帰宅後、女房には何も言わなかった。変わらない日常。余計な波風を立てるまでもない。
今日、明日と定休をもらっている。
次に彼女と会うのは月曜日だ。
笑顔で「おはようございます」と挨拶が交わせるといいのだけれど。
#タイトルが何故か文字化けする件。「告白された。」です。
Re: 総裁選
http://k2dg5z.sa.yona.la/37 |
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今回の出馬自体が来たる衆院選?のための顔出しを狙ってるとか、テレビで言ってたよ
# うちのかーちゃんが党員だったことに気づいて驚いた。金だしゃいいのね。
友達100人できるかな |
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日常 |
ミクシーで「ぁたしゎ」みたいな人からマイミク申請がきたからアクセスブロックに入れたよ!
それよかキラーマシーンが早く友達にならないかと。
もう通勤時間はひたすらキラーマシーン狩りをしているここ数日。
グレイトドラゴンは3匹目。もういらね
Xbox360は土曜日に届くらしいです!
その件について今日一日中いかにワクテカしているかを周囲に語ったんですが
「もういい年なんすから・・」みたいなリアクションでなえた。