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oh... - KnobFeel |
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ばか |
KnobFeel
ボリュームの触感だけをレビューしてるtumblr。
他に言うことないのかよ、という動画ばっかり。
音が小さめなので、見終わったら音量を元に戻すのを忘れないでください。
もっとさぁ、トルク感がとか、ネットリしてるとか、スムースとか、固いとかつめたいとかよく止まるとか、あれ、オレの語彙も大して変わんないな。
文章ではそれっぽいことを書いてあるっぽいんですが。
でも動画の方は言語に依存してないからかえって万人向けなのかもしれない。
ピカチュウの「ぴかー」や安中さんの「えぇ〜……」に比肩しうる逸材。
……動画の音が小さいのは、手持ちの機器のボリュームをいじらせるため?深読みしすぎよね。
UTF-8はi文庫Sでいけるっぽい。というかいけた。 |
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Reply 自己レス |
http://ibunko.jp/ibunkos/manual/folder_type.html
こんなところにひっそり書かないでもっと大々的に書いていいと思います。
改行コードも、CRLFでなくLFでも読めてるっぽい。
多分これでいける。 - マルマサ 飲む極上ライス ミキ 250g |
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Reply ばか |
マルマサ 飲む極上ライス ミキ 250g
https://www.amazon.co.jp/dp/B008E4HVP6
1缶だけ送ってもらうと相当割高、かといって30缶いきなり買う勇気も出ず。
火入れの有無!生みき!
http://www.edukeo.com/nomimono/miki.html
ミキとは口噛み酒のこと。
若い乙女に米を噛んでもらい、吐きだして甕(かめ)に溜めます。
やがて、唾液に含まれる成分によって発酵し酒に変化します。
(zig5z7略)
現代のミキは紙パックや缶入りで販売されています。原料は米、砂糖、麦、乳酸など。発酵していないので、アルコール分はありません。どろりとしてお米のジュースといった感じで、栄養補給によいです。もちろん、口噛みではありませんので、念のため。
ムースと甘酒の器を入れ替えるだけで再現度が上がると思うんですが、なぜそうしなかったんだろう。枡を洗う都合か、あるいは絵が生々しくなりすぎるからか。甘酒だと、製造工程のビジュアルにかなり似てしまうはず。
こっそり追記。
グッズにマウスパッドがない。あれを売ればみんな揉み放題なのに。やりなおし。
こんな日本語テキストビューアが欲しい。 |
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思考の泡 |
ネット接続なしでも支障なく読めて縦書きにも対応しているのは当然として、以下を全て満たすiOSアプリが欲しい。
・Unicode(主にUTF-8)が化けない
・青空文庫形式の、以下のものに対応
ルビ(ただし、本文の字の大きさや行間が不自然に変わらないこと)
太字(≒見出し)
字下げ
地寄せ
・テキストを自由に追加できる(URL指定等で直接読み込めなくても、他のアプリから「Open In...」等を経由して一旦保存する形で十分。Dropbox対応がベスト)
特に、今日び、UTF-8みたいなのは大事だと思うの。
「飛驒」や「摑む」を何も考えずに使いたいんです。テキストビューアは文字のためにあるんだから、ビューアごときのために書きかたの制約を受けたくない。
「♡」とか「⁉︎」、「〰︎〰︎〰︎〰︎」なんかも、やや、そう。
本当は、任意の文字への濁点「あ"?」なんかも縦書きで無理やり使えると素敵なんですが、そこまでの贅沢は言いません。
PCだとAIR草紙が上記をほぼ満たしている、というかPCなんだから今どき珍しくもないですね。他にも縦書き対応のエディタなら上記を満たすものは結構あるはず。
でもこれが、iOSで探してみると意外とない。特にUnicode。せっかくテキストを追加できてもシフトJIS決め打ちで読もうとして盛大に化けたり(i読書)、外部のサイトを読めるアプリは保存ができなかったり(こっちは例えば投稿サイトの中身を保存できてしまうと閲覧数に響く等で義理を立ててるんだろうか)。
Androidアプリならありそうな気がするけど端末を持ってないので調べてない。
言ってしまえば、テキストを追加できる青空文庫ビューアをUnicodeにも対応させてくれるだけでいいんだけど、その「だけ」が鬱陶しいんだろうな。
500〜600円なら払うよ。今のiOSアプリの値段って120円刻みくらい?それの5単位くらいなら払う。払わせてください。ほんと、すぐ買う。いま買う。
なにせ試用ができないので、「UTF-8読めます」と明言されてない限りは買いたくないのです。実は読めてますというアプリの作者の方はぜひ声高に明記してください。
以下蛇足。
青空文庫も、そろそろ、注記なしで使える文字を拡張した方がいいんじゃないだろうか。こんな議論はとっくに出てるだろうとは思うけど。
でも、趣旨に賛同して自分で入力してみようと思っても、こんなことやってられっか!という人は多いはず。
青空文庫は設立からもうすぐ20年になるらしい。運営の負担はすごいはずで、無料でこれだけのものが読めることについてはありがたい以外の言葉を持ちませんが、システムが時代に合わなくなってきてしまっていると思う。
蛇足2。
iOSアプリ、国ごとに値段の刻みを変えてくれませんかね。
米ドル1って、多分、アメリカ人の感覚としては「100円」でしょ。円が爆強になった時にアプリの値段がガバッと下がって日本人作家が大打撃の泣き寝入り、みたいなことが前にあったような記憶が。
オレは作ってないのでその辺は正直わりとどうでもいいんですが(ごめんなさい!)、自国語ネイティヴ人くらいしか使わないようなアプリの値段が米ドルとの関係で決まっちゃうのも何か気持ち悪い。民間企業なんでしょうがないんですけども。
来世は東京のイケメン男子にしてくださーい(切実) |
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「君の名は。」コラボカフェ。
塩ジャケ定食とハムエッグ定食の2択でお任せ、というメニューなんでしょうか。妙な本気。
出す方は意外と楽なのかも。どっちを出してもいいなら、材料はきっちり半分用意しておいていいんだし。
「男女2人組が揃ってオーダーした場合は男に三葉、女に瀧」みたいなマニュアルあったりして。さらに場面カットカードを取り違えてお出ししてしまう高等プレイ。って、これ以外の値段も全部同じにしてしまえば、何を出しても「入れ替わってる」と言い張れる。さすがに怒られるか。
スイーツメニューの彗星なんかは、現物がこの写真の通りだとすると、出るとこ出れば4000円くらい取られそうです(現代創作フレンチとかを謳った無理やり高い店等)。
抹茶パフェの再現度がすごい。
絵文字の、最大の弱点。 |
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思考の泡 |
例えば、太字や斜体がないこと。
筆跡や筆致がないようなものは、オレは文字とは呼びたくないんです。
あと、「寿司」の絵文字が環境によって握りになったり海苔巻きになったりするようじゃダメでしょ。鉄砲が水鉄砲になったり(iOS)、肌の色をいくつも揃えたり。
クリアファイル(哲学) |
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Reply 思考の泡 ばか |
・その流れで画像が2枚目までしか見えてないという最高の引き。
「続きを読む」を押さずにはいられません。3層目に何が来るかはわかってるのに。ちょっと透けてるし。
・文字が透けちゃってなんだかなあ、って、クリアファイルのクリアネス全否定じゃないすか。やっぱりそうなんだ、中に入れてはいけないんだ。
そういえば「透けない白衣」がネットの一部でほんのり話題になってますね。印刷屋さんももっとがんばれ。
いっそガンプラみたいな多色成形ってできないだろうか。DMM.makeあたりが始めたらわりとあっさりできちゃいそうで怖い。金太郎飴スライス? アイロンビーズ方式? 3Dプリンタの使いこなしの限界が試されます。今の日本でこんなことを実現しそうなのはあそこしかないし、こんなことに本気出して実現させてしまいそうな国なんて現状では日本くらいしかないし。
DMM的には素材の表面を一部分だけマット的/サンドブラスト仕上げ的でボカし的な、多層ギミックでレイヤー的な、いや何でもない。
・クリアファイルは、フォルダであり、かつ、拡張子なんです。
……は?
ええと、クリアファイルは本来、何らかの情報をまとめたメディアを挟んでおくための、書類ばさみ。フォルダー。
でも例えばアニメ関係の絵が刷ってあるやつにはやはりそういう話題/情報をまとめておきたくなるのが人情だろうと思います。
あれに挟んでおくことで、ある種の属性が生まれるし、あれを使うこと自体が何らかの関連付けに、目印に、なる。
拡張子偽装、いや何でもない。
・一方、クリアファイルの電子版ってなんだろう、と思ったら、フォルダにカスタムアイコン貼るだけだった。こんなの四半世紀前からありましたね。
カスタムアイコンって電子書籍等のダウンロード特典なんかにならないだろうか。うちのサイトから全巻買うと、専用のフォルダアイコンをプレゼント。
なんなら、フォルダ分け機能そのものも追加できる。第1巻を買うとフォルダに入った状態でダウンロードされ、続刊では使えるアイコンが増えていく。既刊分と併せてGIFアニメ的なものにできたりもする(電池は喰う)。なんなら2、アイコンはガチャでもいいよ。鬼畜。もっとも、当然、電子書籍リーダーの中でしか使えませんけども。
かくして軍産複合体同士の争いは舞台を電脳空間(死語)に移し、プラットフォームまで含めた規格をめぐってお決まりの総力戦に。
・多層ギミックすげえ。
これ、未処理の書類だけを挟んでおくことにしたら、ご尊顔を拝見したくてシゴトがあっという間に片付いたりしませんかね。野球拳のような。
・クリアファイルにバラバラの紙を挟んだ状態が完成品となっている薄い本、というのを思いついたけど絶対誰かやってる。トレーディングカードのスリーブに眼鏡刷ってる人もいるくらいだし。
・クリアファイルって、つまり、セル画なのか。
そういうことなら、そりゃそうだ。そう思ったらなんだかいろいろクリアになりました。
Re: 海賊と呼ばれた男、観てきた。
そういえば、クリアファイルってどうしてるんでしょう。 |
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Reply 思考の泡 ばか |
……白い紙とか挟んでしばらく飾る?
貰ったことがないのでわからないんです。
そんなに数が必要なものでもないし、あまりクリアでないクリアファイルって中身が見えなくてけっこう不便そう。
皆様のこんな使い方やあんな利用法をお寄せください。
ああいうものは多分、思い入れが強いうちにどんどん使って消耗してしまうのがいいんじゃないかと思ってはいます。
と思って調べたら「クリアファイルホルダー」というものがあるのね。
なんかすごい。ダンボーを箱に入れておくみたいな。ナチュラルボーン過剰包装。というかエア包装、メタ包装。これAmazonで買ったらあの箱に入ってくるんでしょう。フルアーマー・マトリョーシカ。
そろそろ、クリアファイルホルダーを特典にしたら喜ばれるだろうか。次はカラーボックス。果てしない軍拡競争ってこうやって始まるのかな。
なにこの可愛い生き物 - Dogfighters |
返信 |
ザ・出オチ。
http://www.weareink.co.uk/work/view/dogfighters
愛玩用/1人乗り猫バスといった趣。欲しい。
シュナウザーを複葉機にしてプロペラに毛がかかってるの天才。
よく見ると車輪が肉球です。鼻も鼻。
SHIROBAKOの中 |
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手間のかかることを |
アニメの動画の動かし方(変な日本語)、初歩。
そもそも動画は彩色以上に目立たないポジションだ。原画マンや作監はもちろん、彩色設計でも雑誌等で名前をよく見る人はいるが、動画/動画チェックで恒常的に見かけるような名前はまず無い。動画の重要性を表立って表明してくれているのはほんの一握りの人くらいだし…。
アニメーターの入り口だったのに今後、無くなっていくんだろうか…。時代の流れならしょうがないけど…。
そんな経緯もあって、若手を指導した時の記録みたいな形で動画の初歩的な手引きを残そうと思い立った。新人のCG研修や動画作業の始まりの時にあったら役に立ったはず、と言う想定だ。だからちゃんとした現役の動画マンには参考にならない、ほんとに基本的なものだ。名著と呼ばれるアニメの教科書には比べるべくもないが、唯一、実際の動きを見せられると言うWebの利点がなにがしかの役に立てばと期待している。
実例1〜6のアニメーションGIFをぼーっと見ながら解説を読むと楽しいです。
作業の流れはFlashアニメ勃興くらいから変わってきたんだろうな。
以下上級/実践編。
http://members3.jcom.home.ne.jp/nawasuta/animation/db.html
・鼻の頭は顔面から突き出しているため、頭の向きが変わる時、鼻の頭の移動量は他のパーツより増える。よって、鼻の頭を基準にして他のパーツの位置を決めてはいけない
・3cm〜5cm程度の定規があると、小物の線を引くのに便利。普通の定規の横側を使うとちょうどいい
等。
Re: 提案
長すぎて長すぎて震える |
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Reply 思考の泡 ばか |
ものすごく長くて、ありえないほどめんどくさい(書くのが)。
・返信ボタンを押して「あいのままに」まで打っただけで、変換する前にこれをサジェストしてくるGoogleこわい。
ってこれ半角スペースを挟むのが正式なのか。知らなかった。
・2行に分けて背表紙に入りきる長さand/orスレタイ字数制限という縛りって、もはや俳句や和歌の世界だな、と思いました。
・ラノベ等で「公式な略称」が制定されるようになって久しい。
・スレタイは要約か釣りか煽りだけどラノベ等はそういうわけでもないよなあ。
ラノベ等は、何というか、抽象性が高いような。
・だいたい、タイトルの「文体」ってなんだよ。タイトル自体がそれだけで作品。
など。まとまる気がしません。
やれやれ。そして俺は考えるのをやめた。以下好きなおでんの具(未完)
ラノベタイトルと2ch文化なスレタイの間の、文体の微妙な差異について |
返信 |
思考の泡 ばか タイトルで全部言っちゃった |
具体的に何がどう違うのかを分析したい。
ブラジル人ってほんと尻が好きなのな |
返信 |
DJがお前の尻をコントロールする、という曲らしい。
ものすごいサムネ。
極めるとこうなるらしい。
こういうダンスのやり方講座。
なんだかもう、ボディビルダーの胸ピクの域。
これ、わりと真面目な話、便秘とかにも結構効きそうな気がしますが、どうなんでしょう。
そういうプリケツエクササイズはあるだろうか。
物語執筆用のオープンソースソフト oStorybook |
返信 |
物語を書くにあたって管理する情報は、種類や量も多いだろうし「種類の分け方」も多いだろうと思います。
それらを、(できるかぎり全て)タブというかパレットとしてまとめて格納しておいて、各パレットの中で適宜書いていくソフト。
oStorybook
http://ostorybook.tuxfamily.org/?lng=en
Win・Mac・Linux対応。Javaアプリ。
インターフェイスが奇ッ怪。個人的に違和感の強い挙動が多いです。
中でも致命的にうっとうしい挙動が、あるパレットの内容を書き換えて「適用」して「OK」してもその内容が他パレットに即時反映されないこと。「パレットの中に入る時はまず手動でそのパレットを再読み込み」を癖にする必要がある。
他にも、ダウンロードして展開すると「Contents」というフォルダが出てきて、その中のこれを引っぱたかないと起動しない等、細かいところでいくつか。
こういうのは、オープンソースだから文句あるなら自分で改造しろ系だろうな。
レイアウトの自由さ/奔放度は変態レベル。
画像ではパレットを1つ切り離す程度で穏健に並べていますが、やろうと思えば全部切り離してバラバラにできるし、あまり使わないパレットは閉じておくこともできるし、親ウィンドウ内で全部開いて10ペインとかもできる。やろうと思えば。
ただし「本文を書くエディタ」は一度にひとつしか開けず(画像での最前面)、開いている間は他の情報は修正できません。これは多分、本文を書いてる最中にその背景となる設定の方をいじくり回しはじめるとロクなことはないぞという意味なんでしょう。
これらに慣れられ/我慢できれば、機能自体はかなり充実してる感じです。日時や所持品の管理もできるし、人物相関図のようなものも書いておけるっぽくて、「ストーリーライン」を複数作れるからマルチエンディングのシナリオなんかにも対応できそう。アイデアをまとめるだけのパレットや進捗管理専用のパレットもある。
キャラクターやシーンの設定をガッチリ作りこんでから書き始めるタイプの人にはおすすめかもしれません。オープンソースなのでもちろん無料。
ただ、正直、「こうであらねばならない」が多すぎて船が山に登ってる感はある。
以下、蛇足といえば蛇足。
登場人物の性別が男女いずれかしか選べず、しかもデフォルトだと「男」になってしまうのはちょっと驚いた。オープンソース界隈はその辺わりとポリがコレかと思ったら。もっとも、キャラの中でなら「属性」はいくらでも増やせるので、そこで管理してもいいのかもですが。先の画像参照。
でもこれだと性別がないキャラ(そのへんの石とか)を出しにくいし、性別が5種類くらいある星の話も書きにくい。ここは任意にして欲しかった。使わないフィールドは非表示にできたらいいのに。
これも文句あるなら自分で改造しろ系だろうな。